
FacebookやX(旧Twitter)、InstagramなどのSNSウィジェットは、WordPressサイトを重くする原因になることが多いです。
「シェアボタンくらいなら大丈夫」と思われがちですが、実際には表示速度へ影響しているケースも少なくありません。
表示速度改善をご依頼いただくサイトでも、SNSウィジェットを見直すだけで改善することがあります。
記事を書いた人は信じられる?
最初に簡単に自己紹介をさせてください。
私は独学でサイト表示速度の改善方法を学びました。
高速化作業はPageSpeed Insightsの分析結果で図ることができ、施策効果が目に見えるもので、体感的に改善を感じることもできます。
当時はAIも今ほど普及していなかったので試行錯誤でスキルを身に付けました。
そのスキルを活かして、2019年ころからサイト高速化業務に携わってきましたが、2026年現在、1,000サイトは軽く超えた作業実績があります。
自己申告なので証拠はと言われるとなかなか示しづらいところはありますが、ココナラでのWordPress高速化作業実績がNo.1なのは確固たる証拠と言えると思います。

もちろんココナラ以外にランサーズでも作業実績があり、このサイトから直接依頼されるケースも多いです。
同業者さんから難しい改善を依頼されることも多々あります。
ネット検索でのWordPressの表示速度改善方法やAIの提案はまだまだあまく、効果がないものまで紹介、提案されることすらあります。
WordPressの表示速度改善方法を紹介している記事を、PageSpeed Insightsで分析したことはありますか?
立派なことを書いているのに残念なスコアになっていたりしませんか?
もちろん、運営するこのサイトのPageSpeed Insightsのスコアはほぼ100点です。
私は日本一サイト高速化をしてきているプロ、それも証明できる実績のあるプロだと自己評価しています。
1,000サイト以上を改善してきた本当のプロが、実践で結果を出せる本当の改善方法をご紹介します。
▽coconalaでの評価
https://coconala.com/users/2093261/reviews
SNSウィジェットが重くなる理由
SNSの公式ウィジェットは、各サービスのJavaScriptやiframeを外部から読み込んで表示しています。
見た目は小さなボタンでも、裏では複数の通信やスクリプトが実行されていることがあります。
また、SNS関連のプラグインを利用している場合は、表示していないページまでSNS用のJavaScriptを読み込んでしまうケースもあります。
PageSpeed Insightsで platform.twitter.com や connect.facebook.net などが表示されている場合は、一度SNSウィジェットを確認してみることをおすすめします。
ファーストビューには置かない方がいい
表示速度の観点からは、ファーストビューにはSNSウィジェットを設置しないのがおすすめです。
後述する遅延読み込みが関わってくるのですが、ファーストビューにあると遅延読み込みができないからです。
正直なところ表示速度以外の観点では詳しくありませんが、ファーストビューに設置するメリットが明確に存在するならアリだとは思います。
しかし、何となく設置するのであれば、表示速度への影響が大きいことを加味して画面の下の方に設置するのが無難でしょう。
遅延読み込みが効果的
SNSタイムラインを表示している場合は、最初から読み込まない方法もおすすめです。
例えば、
- スクロールしたタイミングで読み込む
- 「タイムラインを表示」ボタンを押したら読み込む
このような方法なら、初期表示の負荷を抑えることができます。
シェアボタンも、すべてのページに表示するのではなく、本当に必要なページだけに限定すると改善につながることがあります。
https://www.google.com/search?q=SNS%E9%81%85%E5%BB%B6%E8%AA%AD%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%81%BF
まとめ
SNSウィジェットも、広告タグやアクセス解析タグと同じ「サードパーティリソース」の一つです。
遅延読み込みでPageSpeed Insightsのパフォーマンススコアへの影響は回避できますが、「INPの問題」という別の問題の原因になることもあります。
何でもかんでも追加するのではなく、本当に必要なものだけを読み込むことが、WordPressの表示速度改善では大切だと考えています。
これはWordPressの表示速度に限ったものではありませんね。
何でもやり過ぎは良くないと思います。















コメントを残す